

シュレッダーの断裁方式を説明していきます。
シュレッダーが書類を切る際にどのような様式で紙を切断していくのかはそのシュレッダーによって違います。
ストレートカットについて説明します。
ストレートカットはその名の通り、紙を縦に切っていくだけのもので安価な商品や手回し機に多いです。
ストレートに切断するだけであるので、機密を保持する能力は低く、あまり企業向けとは言えません。
また屑がかなりかさ張ってしまう為、ごみの量がかなり多くなってしまうというのもストレート弱点です。
ストレートカットは投入する書類の向きも重要であり、文字の向きによっては効果を成さない場合があります。
クロスカットについて説明します。
クロスカットはストレートカットをした後に、一定間隔で紙を横にも切る機能を付けたものになります。
ストレートの失敗から学んだ現在主流のカット方法であり、その断裁寸法によって違いがあります。
クロスカットなら全て安心ではないので、その書類の機密度の高さに応じて性能を合わせる必要があります。
断裁の寸法と値段というのは実はそこまで比例している訳ではないので、場合に応じた選択ができます。
スパイラルカットの説明をします。
2ミリ四方に切る高性能な断裁方式を持っており、現在の中で一番の秘密保持能力を持っています。
スパイラルカットも紙の性質よってはうまく断裁されない場合があるので、注意が必要になります。